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hand embroidery works


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#16 Moon light seaside

JUGEMテーマ:アート、デザイン、日々 / Art, Design, LIFE

 

 

Sunny Thread のNew Color 一色目のご紹介。

 

 

#16 Moon light seaside

Botanical dye : Gardenia /クチナシ

 

冬のささやかな家族旅行、小さな美術館の帰り道。
まるい月の照らす房総の海の深い青。

 

 

 

 

クチナシと聞いて、想像する色は黄色。

 

 

 

↑ 実家の庭を眺めていたら発見したクチナシの実を少々拝借。そう、あの栗きんとんの黄色。

 

だけどクチナシの実は中にはこんな青い色素も秘めていて、その青を抽出。

こんなに深いブルーに。色の魔法

 

 

このクチナシの青が加わり、青系のお色3色になりました。

 

矢車草の淡い青、ラベンダーの夕暮れの青、クチナシの深い青。

 

こんなグラデーションで使ってみてもよいかと。

 

 

Sunny Thread Shopで販売しています。

 

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Sunny Thread New Colors

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1月の布博で先行発売をしたSunny Threadの新色、

時間がかかってしまいましたが本日オンラインショップに掲載ができました。

*Sunny Thread Shop*

合わせてこちらでもちょっとずつ紹介していきたいと思います、気ままにお付き合いいただければ幸いです。

 

今までの15色に加えて出来上がったのがこちらの5色。

 

しっかり濃いめの色に仕上がりました。

 

自分の好きな色の世界を表現したかった最初の15色。

 

 

この15色の糸用いて自分の作品制作をしているうちに、もうちょっとこういう色があったら作品の表現が広がるな、と思う色がむくむくと出てきました。
木や枝を描くのに丁度いい感じの茶色が欲しいな、とか。レモンの黄色よりもうすこししっかりした黄色があったらいいな、とかとか。そんな風に心に温めておいた色たちを自分の記憶の中の景色のから抽出しました。

 

 

この新しい5色も、もちろんオーガニックコットンを植物の染料、ボタニカルダイで染めています。
botanical=植物 dye=染料という意味になりますが、金属を媒染剤として用いる従来の草木染とは異なる新しい技術です。
媒染剤がなくても植物の色が繊維に染まるよう作られた糊と微量の化学染料を組み込むことで生まれた耐色性と良い発色を兼ね揃えた植物染料です。従来の草木染の色合いとは違う植物の持つ瑞々しい色彩、また化学染料の染め上がりとも異なる独特の奥行きのある色合いが魅力です。

 

新しい5色、それぞれの色の記憶とエピソード、紹介していきます。

次回をお楽しみに。

 

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布博 in 東京 春待ち刺繍展

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寒い毎日の中にも時折春の気配を感じる今日この頃。

昨日会った近所のおじちゃんは採ってきたフキノトウを

今夜は蕗みそにしていただくとにこにこ。ウラヤマシイ。

 

1月最後の週末、布博 in 東京 “春待ち刺繍展”に出展しました。

毎回主催である手紙社さんのイベントにかけるパワーに脱帽なのだけれど、

今回もまた刺繍愛に溢れる会場、ほんとにたくさんの方にお越し頂いた3日間でした。

 

 

開店前のayaのブース、光がたくさん入る会場の始まる前の静かな時間。

 

 

間に合うかどうかひやひやだったSunny Threadの新色もいい色に仕上げていただき会場でお披露目。いつも糸を入れている棚もトントンと増築して20本使用に。

 

「Sunny Threadの新色ができたと聞いてきました」とか「前回買った糸を買い足しに…」

と声をかけてくれるお客さんがほんとにいっぱいいて、なんだかうれしかったです。

 

一方刺繍の作品たちもたくさんの方の元に旅立っていきました。

新作はあまり用意できなかったのだけど、長い間作っている魚のブローチを素材を変えて作ったものが自分の中でしっくりとくる仕上がりに。

見つけてはちょこちょこと買い集めた古いビーズやスパンコールを組み合わせて作った魚たち。

素材の風合いでいい感じの趣に。

ずっと作りたいと思っていたものが形になったような魚たちでした。

 

 

今回も前回と同じステージ前の特等ブース。

4組のアーティストの奏でる音楽を満喫しながらの贅沢な時間。

やっぱり生の音楽っていいな。

 

 

出演者の一組ヘクとパスカルのCDをお持ち帰り。

歌詞もメロディーも心地よくお店番をしながらもジーンと聞き入ってしまいました。

言葉を話し始めたうちの子が、もう少し大きくなって色の名前を覚えたら何色を好きっていうのかな。好きな色があるって素敵だな、なんて思ったり。

 

今回もまた開催一週間前にインフルエンザにかかったり子供が熱を出したりひやひやの準備期間だったけれど、どうにかこうにか、終えることができました。

 

普段の半年分くらいおしゃべりしたかな?と思うような3日間、

お越しくださった皆さま本当にありがとうございました。

 

 

 

ただ今、Sunny Threadの新色、ONLINE SHOPに掲載準備中です。

 

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綿のこと
Sunny Thread の原料はアメリカ産のオーガニックコットン。
 
 

オーガニックコットンとは主に2-3年以上の栽培期間を経て、使用する農薬・肥料の厳格な基準を守って有機栽培されたコットンのこと。認証を得ているオーガニックコットンはそれ以外にもフェアトレードであることや遺伝子組み換えの種子の使用禁止等、色々な基準をクリアした中で作られています。効率が優先される大規模農園でのコットン栽培は、殺虫剤や落葉剤など、収穫までの様々な工程でたくさんの農薬が使われているとのこと。そんな現場の被害は深刻で、農家の人の健康被害、農薬を継続的に購入する経済的負担、土壌汚染…などなど問題は様々。
 
お日様の下、健やかに育ったふわふわのオーガニックコットンを紡いで、晒て、撚って、染めて、フワフワのSunny Threadは生まれます。
 
使う側がオーガニックコットンを選ぶことが、ささやかな意思表示になり、作る人たちの健康や土壌につながっている。そんな思いでSunny Thread Projectは始まりました。その意思表示はコットンだけの話じゃなく、きっとすべての消費に言えることなんだろう。何を選び、買い、使うか。
 
毎日、電気やガスを使い、燃えないゴミを出して生きていて、食べるもの、着るものオーガニックだけで生きてますなんて領域には程遠いのだけれど。だけど一つでも、続けて、増やしていけたらいいな。意思表示。
 
 
原料の綿を仕入れさせてもらっている方からいただいた綿畑の写真。
いつかこの一面に広がるコットン景色、眺めてみたい。
 
HPではお知らせしましたが、2019年1月25日(金)〜1月27日(日)再び布博に出展することになりました。
Sunny Thread新色のお披露目もこちらでできたら、と思っています。ぜひ遊びに来てください。
 

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New colors

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11月ももう半ば。

去年の今頃は産声を上げた赤子を抱え、おっぱいマシーンと化して24時間営業の毎日。

そんな日々が永遠に続くのではないかと思っていたけれどあっという間に月日は一回りし、

おかげさまで赤子もずいぶん人らしくなりました。

 

少しずつですが、Sunny Threadの新色を作っています。

したいしたいと思いながらも日々に追われ、なかなかできない時間が続いていると、

もういろんなことを全部手放してもいいような気持ちになるけれど、

それでもやっぱり諦められず、出来た時間を縫ってはちょっとずつアイデアを形にして言っています。

 

 

先日、再び細い白い一本の糸を6本に撚っていただきました。

 

 

Sunny Threadの糸はオーガニックコットン100%。

アメリカで育った綿を日本で紡績、オゾン漂白という方法で生成のワタを白い染める前の状態にして、それを6本のに撚っていき、

最後に染色。オゾン漂白は従来の漂白方法と異なり、過酸化水素や苛性ソーダなどの化学薬品を使用せず、しかも常温での加工が出来るため使用エネルギーもとても少なく済む漂白方法です。

もちろん私が実際この工程作業をしているわけではなく、それぞれの工程をその道のプロにお願いしています。

それぞれのプロの技の終結により、小さなSunny Threadは生まれます。

 

今回はどんな色にしようかな、自然の恵みからどんな色を受け取ることができるかな。

 

 

今日は実家の庭で杏の木の枝を採取。

毎年、梅と桜の間の時期に愛らしいピンクの花を咲かせ、初夏にはオレンジ色の実をつけ甘いジャムを楽しませてくれるこの木からどんな色が生まれるでしょう。

 

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